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【阪神はハマスタがホーム?】なぜ成績が良いのかワケを考察した!

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ハマスタ一塁側・内野CかB席で観戦をしていることが多いです。試合の終盤になるとテンションが高くなります 笑 【好き】⇒から揚げ、豆腐ハンバーグ、ブログの更新、嫁
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ベイスターズファンならトラウマとなっている横浜スタジアムで行われる阪神タイガース戦

 

ネット上では横浜スタジアムは阪神タイガースのホーム球場と言われていますが、なんで阪神はハマスタだと成績が良いのか自分なりに考察をしてみました。

 

  • なんで阪神はハマスタに強いのか?
  • ハマスタでの対戦成績ってどのくらいなの?

 

といった理由を私なりに考察をしてまとめて書き出しています。ここまで圧倒的な成績を残しているハマスタでの阪神タイガース。

 

阪神の選手もそのことは意識しており「阪神の本拠地を一度、横浜スタジアムに変えてみたら?」とTVで発言がありましたね!

 

冗談とは思えないほどハマスタに来ると阪神は強いよね…

 

阪神タイガースのハマスタでの成績をまずは紹介!

 

まずは阪神がハマスタで試合を行った2012年シーズンから表にしました!

 

年度 対横浜戦成績(横浜スタジアム)
2012年 5勝6敗1分
2013年 5勝7敗
2014年 8勝4敗
2015年 6勝7敗
2016年 8勝3敗1分
2017年 8勝3敗1分
2018年 10勝3敗
2019年  7勝4敗

 

2016年シーズンから3年間で33勝13敗2分と驚異的な勝率をマーク。まさに”本拠地”

 

ベイスターズがラミレス政権になってから対戦成績が悲惨になっているね…

 

阪神タイガースはなぜハマスタで強いのか?

 

私が考察をしてみて阪神がハマスタで強い理由は

 

  • 人的補償の鶴岡一成
  • 中距離打者が活躍しやすい
  • ベイスターズには速球派の投手をぶつける
  • 徹底した作戦術のスコアラー
  • メッセンジャーが大好物の吉村家に来れる

 

これがベイスターズファンからみて阪神がハマスタで強い理由だと思います!!

 

なんか1個だけおかしい要因ない?

 

気にしない!!

 

とりあえず解説をしていきますね。

 

阪神がハマスタで強いワケ➀:人的保証鶴岡一成

 

2013年オフ。阪神から久保康友投手がFA権を行使して横浜DeNAベイスターズへ移籍した事に伴い、人的補償として、横浜から鶴岡一成捕手を獲得しました。

 

年度 試合 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 打率 盗塁阻止率
2013 106 280 70 18 0 3 40 .250 .303

 

2013年シーズンではバリバリ、横浜のスタメンマスクをかぶっていました。

 

通常、投手のクセや、チームのサインプレーに大きく関わる正捕手の放出はまずありえません。

 

横浜サイドも、高齢の鶴岡選手は取られないとの判断をしたとの報道をしましたし、シーズン開幕前は中畑監督はかなり強がっていましたが結果は一目瞭然でしたね!

 

まさかこんな形で、簡単に正捕手をもらえるなんてラッキー!

 

2014年は一軍に帯同してチームの日本シリーズ進出にも貢献!まさに「横浜を出る喜び」を感じましたね!

 

阪神がハマスタで強いワケ②:中距離打者が活躍しやすい

 

両翼94m、センターは118mと日本のプロ野球本拠地球場の中では一番狭い球場ゆえ、ホームランが多く接戦の試合ならホームラン一本で試合の流れを、ひっくり返すことができる!のが、この球場の醍醐味。

 

「フェンス直撃かな?」「外野フライかな?」という打球が最前列に吸い込まれるケースも多いですね!

 

阪神には年間を通じて10本から20本程度の本塁打を放つ打者がほとんどであり、鳥谷選手や、福留選手、糸井選手の鋭いライナー性の打球が、そのままスタンドに吸い込まれるケースが多い事から甲子園は左打者不利と呼ばれています。

 

ですがハマスタはすべての打者に有利に働くため、左打者を多く構える阪神であっても、簡単に本塁打で試合を決めることができるという点に繋がってきています。

 

ハマスタ独特のセンター方向へ吹き抜ける風も「ホームラン風」と呼ばれており、中距離打者の打球の伸びを手助けします。

 

阪神がハマスタで強いワケ③:横浜には速球派の投手をぶつける

 

狭い球場ゆえ、速球派の投手をハマスタにローテを組むことで、本塁打での失点を最小限に抑えることができます。

 

阪神投手陣の特徴は元々がストレートを主体として投球を組み立てる投手が非常に多いことがあげられます。

 

球団 投球ストレート割合
阪神 54.90%
横浜 44.96%

※2018年シーズンの数値

 

阪神の投手陣の球種の割合の約半分以上は真っすぐを占めていることがわかりますね。

 

球団 145km/h以上のストレート打率
広島 .254
ヤクルト .266
読売 .262
横浜 .239
中日 .239
阪神 .263

※2018年シーズンデータ

 

見ていただくと分かる通り横浜の打撃陣はほぼ打てな速球派のストレートを打てないという好条件も重なります。

 

メッセンジャーや藤浪、岩貞、秋山といったストレートの割合の多い投手を先発でぶつけておけば失点するリスクを最大限減らすことができます。

 

先発で活躍していた能見投手も同様にストレートの割合が高く、横浜戦を得意にしていました。阪神は相手の弱点を突き、そして球場にマッチした戦い方ができていますね!

 

阪神がハマスタで強いワケ④:徹底した作戦術を生み出すスコアラー

 

もはや「本拠地」といってもいい星取りですが、実は阪神は各球団に1人は必ず戦略スコアラーがいます。

 

2018年までは嶋田宗彦さんがスコアラーとして横浜を担当していました。2019年からは御子柴進さんが担当することになっています。

 

嶋田さんがスコアラーを務めていた時代は、横浜から鶴岡選手が移籍した時期でもあるので、横浜の情報は筒抜けともいわれていました。

 

御子柴スコアラーもキャンプから上茶谷投手の投球動作など、細かくチェックしており、2019年4月23日のハマスタでの対横浜戦では上茶谷投手攻略につながっています。

 

阪神がハマスタで強いワケ⑤:メッセンジャーが大好物の吉村家に来れる

 

ハマスタで試合があると、ラーメン大好きメッセンジャー投手もお墨付きの、横浜家系ラーメン総本山「吉村家」に行くことができます!

 

横浜で投げると、試合後には吉村家が待っていますから、ご褒美のラーメンを食べるために、2019年シーズンもハマスタで白星を積み重ねてくれるでしょう!

 

と思いましたが2019年シーズンをもってメッセンジャー選手の引退が発表されましたね。

 

これがどう動くか2020年が楽しみです。

 

阪神タイガースがなぜハマスタで強いワケまとめ

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。以上で私が考察する阪神がハマスタで強いわけでした!

 

最後にこの記事の内容をざっくりとまとめておきます。

 

阪神がハマスタでワケ
  • 鶴岡選手を獲得してから情報がだだ漏れ
  • 投手は速球派が多いからホームランが出にくい
  • 打者はグランドが狭いのでホームランになりやすい
  • 徹底したスコアラーの情報網
  • メッセンジャーがラーメンを食べられる

 

となっています。ベイスターズファンから私からしたら早くこのトラウマから抜け出せたいのですがそう簡単には克服できそうにありませんね。

 

阪神に勝ち越さない限りベイスターズの優勝はなさそうだね…

 

ベイスターズ視点で何で阪神に弱いのか?マジで相性なのか徹底調査した!という記事もありますので見ていってください。

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