ベイスターズ 大好き ハマスタで観戦しているお兄さん

【管理人ナオト】のプロフィール!

【プロ野球・FA情報2018】注目・目玉選手は?FA制度とは?

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ハマスタ一塁側・内野CかB席で観戦をしていることが多いです。試合の終盤になるとテンションが高くなります 笑 【好き】⇒から揚げ、豆腐ハンバーグ、ブログの更新、嫁
詳しいプロフィールはこちら

スポンサードリンク

今日はまだシーズンが開幕する前ですが2018年版プロ野球のFA(フリーエージェント)について書いていこうと思います。

FAとはなにか?2016年にFA移籍した選手の移籍前とFA後の成績。過去にFAした選手から2018年オフに話題になるであろう選手もピックアップしています。

FAについて

 

FAとは、正式にはフリーエージェントと言い、選手がどの球団とも選手契約を結べる権利の事を言います。つまり選手が自分で希望する球団を選べる権利なのです。

 

NPB公式サイトに詳細が記載されていますので、今回はこちらから一部引用します。

ペナント中に145日以上出場登録されていたシーズンを1シーズンとして、8シーズンを経過すると国内FA権(国内球団に移籍できる権利)、9シーズンを経過すると海外FA権(日本以外のチームにも移籍できるチーム)を獲得できます。

引用⇒フリーエージェントとは?

また怪我による登録抹消や先発投手などは特例が適用されます。

 

例えば前年145日以上登録、かつキャンプインから秋季キャンプまでの間にグラウンド上での怪我をしてしまった場合は抹消された日から2軍公式戦に出場した日までの最大60日。

先発投手(球団がローテーション選手と判断した選手)は開幕の日から7日以内の抹消は開幕日からの登録となるほか、オールスターを挟んで抹消、再登録された場合はその期間が登録日と換算されます。

 

NPB FAについて

 

・FAを行使する背景

 

FAを行使する選手が多く口にするのが「他球団からの評価をききたい」という言葉。

これは「自分を戦力として認めてくれるか」という思いが伺えます。

また金額もですが、出番を求めて移籍するケースも多く見られます。

これはチームでライバルが多い場合や監督と方針が合わない背景が共にあるケースが多いです。フロント等との確執も理由として挙げられます。

またFAを取得する年をはさんだ複数年契約も多く見られます。

 

これはすぐにFAを行使させない球団の意図と考えられます。FAのために複数年契約を断る選手もいます(2017年オフにはロッテの角中選手、オリックスの西選手が複数年契約を断っています)

FAを行使して移籍することは選手にとってプラスなのか。昨年の傾向を見て見ましょう。

 

2016年にFAを行使した選手達

 

山口俊

 

 

DeNA⇒巨人

2016年には先発としてのキャリアハイである11勝をマーク(当時DeNA最多勝)。

完投も5回するなどチームの初CS進出に貢献しました。

DeNAが残留要請を出した他には中日が興味を示したものの撤退し、巨人が獲得しました。

自身の更なる飛躍を目座し移籍したものの、ソフトバンク戦でのノーノー継投の1勝のみでその後は苦しい結果に。もともとのポテンシャルの高さから、来年の活躍が大きく期待されます。

 

2016年成績

19試合出場115敗、勝率.688、投球回138,2、防御率2.86

 

2017年成績

4試合出場11敗、勝率.500、投球回21、防御率6,43

 

陽岱鋼

 

 

日ハム⇒巨人

長らく日ハム不動のセンターとして活躍。

当初本人は残留を希望していましたが日本ハム球団の構想メンバーに名前がなかったと会見で述べており、彼のFA行使は必至だったといえるでしょう。

開幕前に怪我をするなど大きく出遅れましたが、巨人移籍3人の中では一番活躍したと言えます。

来期はライトへのコンバートが見込まれており、よりライバルとの競争が激しくなるでしょう。

 

2016年成績

130試合出場、145安打、61打点、打率.293

 

2017年成績

87試合出場、87安打、33打点、打率.264

 

森福允彦

 

ソフトバンク⇒巨人

ワンポイントリリーフでの当番が多かった森福は、それに不満を感じ巨人へ移籍

実際はソフトバンク時代とさほど起用方法は変わらなかった。終盤は2軍で登板も目立った。

 

2016年成績

50試合出場、21敗、16H、防御率2.00

 

2017年成績

30試合出場、13敗、6H、防御率3.05

 

糸井嘉男

 

 

オリックス→阪神

最年長盗塁王とるなど衰えを知らない超人。

当時はFAの目玉として大きく注目された。オリックスも全力で残留希望(提示額は阪神より上だった)を要請したが、最終的に糸井は金本監督のラブコールに答えた。

怪我の影響もあり出場数は減ったが成績はそこまで悪くはありません。今後もチームの若手と併用が予想され、試合以外の面でも求められるものも増えるでしょう。

 

2016年成績

143試合出場、本塁打17、盗塁53(盗塁王)、盗塁刺17、打率.306

 

2017年成績

114試合出場、本塁打17、盗塁21、盗塁刺6、打率.290

 

岸孝之

 

 

西武→楽天

西武のエースとして長らく活躍。東北出身ということもあり4年最大20億という楽天からの大型提示を受け入れ、1118日に移籍した。

これに関しては「それ(条件面)だけではないので」とコメントしている事から地元愛なども移籍理由であることが伺える。

FA当初から残留する意図はなかったようだが、2016年の西武のファン感謝祭にも参加するなど、古巣への感謝を形にしている。

翌年は57日のメッツライフドーム戦ではブーイングの中勝利を収めている。シーズンは負け越しこそしたがCSでは古巣相手に勝利を収め、チームはファイナルまで勝ち進んだ。

 

西武から楽天のエースとなった2017年。2018年はチームの勝頭となれるのか。

 

2016年成績

19試合登板、97敗、130.1登板、勝率.563、防御率2.49

 

2017年成績

26試合登板、810敗、176.1登板、勝率.444、防御率2.76

 

2017年にFAを行使した選手達

 

平野佳寿

オリックス⇒ダイヤモンドバックス

2016年には防御率1.92を出すなどオリックスの守護神として長らく活躍した平野。

メジャー挑戦を決意したFA行使の後、22日に大リーグのダイヤモンドバックスと契約合意に至った。

 

金額は2600万ドル(約68000万円)。金額は決して高くはないが、その分「コストパフォーマンスのよい選手となるのでは」という期待あるコメントも現地では出たようだ。

引用⇒スポーツ報知

米メディアでも扱われるなど期待されていることが伺える。オリックス時代の10年にブルペンに回ってから圧倒的な活躍を見せてきた救援投手」

引用⇒日刊スポーツ

 

2016

58試合登板、44敗、31S、防御率1.92

 

2017

58試合登板、37敗、29S、防御率2.67

 

牧田和久

 

 

正確にはFA移籍ではなくポスティング移籍ですがFAを行使したため今回紹介いたします。)

西武→パドレス

球界を代表する現在では希少なアンダースロー。先発から抑えまで様々な活躍をしてきました。

プロ入り当初はメジャー志望はなかったものの、日本代表として国際大会に出場することで芽生えていったと話しています。

17日、サンディエゴ・パドレスと契約合意しました。2年総額400万ドル(約4億6000万円)。

 

パドレスのプレラーGM「彼が加わったことで、相手の目線を変えられるのは間違いない。腕のアングル、球種やスピードが違う投手をそろえて救援投手陣を形成し、グリーン監督も胸を躍らせているだろう」と期待のコメントをしている。

引用⇒日刊スポーツ

 

余談ですが、パドレスは前田健太が所属するドジャースと同地区。

 

前田健太も牧田加入に関して「牧田さんはジャパンでも何回も一緒になってますし、決まった時にメールのやりとりもしたので。名前を挙げてもらったので、一発しっかりぶち込みたいなと思います。カーブを投げると言ってたから、カーブ狙おう、ずっと(笑)。無理だと思うけどね。でも、対戦できたら、打つ打たないに関係なく、その瞬間を楽しみたいと思います」とコメントしている。

引用⇒ライブドアニュース

 

2016年成績

50試合登板、71敗、25H、防御率1.60

 

2017年成績

58試合登板33敗、28H、防御率2,30

 

大和

 

 

阪神⇒DeNA

CSで阪神が敗退した時にひとりベンチにいたのが印象的だった大和。

大和の場合は金銭面以上に、出番を求めてのFAが強いと見られています。金本監督は若手を中心に起用しており、大和は不満であったとも言われています。12年在籍したチームに愛着はあったため悩みぬいてのFA行使となった。「自分でも思います。どうして、こんなばくちに出るんだって。でもやっぱり、今、勝負したい。後悔したくないんですよ」とコメントしている。

引用⇒日刊スポーツ

 

DeNAとオリックスが獲得に名乗り上げ。同チームは共に大和の守備面を評価していました。

悩んだ末にDeNAに移籍。

 

2016年成績

111試合出場、15犠打、打率.231OPS.593

 

2017年成績

100試合出場、1犠打、打率.280OPS.650

 

増井浩俊

 

 

日ハム⇒オリックス

日ハムで守護神として活躍。セットアッパーを勤めたことも多い。

4年最大12億の大型契約で1130日にオリックスに移籍しました。

当初は3年提示でしたが、契約年数を重視する増井のため4年契約に切り替えたといわれています。

オリックスでも平野が抜けたためか、抑えとしての活躍が期待されています。

 

今まで数々の選手に断られ続けたオリックスにとって大変喜ばしいことであり、「ウチの球団を選んでくれたことはすごくありがたい。来年、抑えとして頑張ってもらいたい」とコメントしている。

引用⇒日刊スポーツ

 

本人は巨人よりもオリックスのほうが見込みがあるからという理由で入団したようです。

 

2016年成績

30試合登板、103敗、10S、勝率.769、防御率2.44

 

2017年成績

52試合登板、61敗、27S、勝率.857、防御率2.39

 

大野奨太

 

 

日ハム⇒中日

16年にはゴールデングラブ賞を受賞するなど、日ハムのベテラン捕手として活躍

しかし近年は若手の台頭もありチーム内最多出場ながら出場機会は減少した。

捕手に悩んでいた中日としては大野のFA行使はうってつけだった。

積極的なラブコールを続け129日に正式に契約合意に至った。3年で25000万(推定)。

中日には先に金銭トレードで元チームメイトの谷元が在籍しており、オフも自主トレを共にした。

Aクラスを目標とするチームで大野は貢献できるのか。

 

2016

109試合出場、本塁打5、打率.245OPS.678

 

2017

83試合出場、本塁打3、打率.221OPS.621

 

野上亮磨

 

 

西武→巨人

岸が抜けた後の先発の柱として活躍し、11勝とキャリアハイを残した野上。

当初はFA移籍する意図は強くはなかったそうですがフロントと確執があったのではともいわれています。

「本当に必要としてくれているか」という点を重視したとコメントしています。

当初はDeNAと巨人が獲得に名を挙げたが最終的には巨人と契約合意に至った。34.5億(推定)

「1年間ローテを守れるし、内容も伴っている。いろんなデータを見て、数字に表れないところも評価している」と鹿島GMは総合力を評価したようです。

 

1子が来年生まれるという野上は、巨人のAクラス復帰に貢献できるかに注目が集まります。

 

2016年成績

22試合登板、39負、完投0、投球回107、防御率3.87

 

2017年成績

24試合登板、1110敗、完投2、投球回144、防御率3.63

 

2018FA権取得見込み選手

 

広島

松山竜平

 

2016年

103試合、10本塁打、打率.291 OPS.465

2017年

120試合、14本塁打、打率.326 OPS.534

 

丸佳浩

 

2016年

143試合、20本塁打、打率.291 OPS.481

2017年

143試合、23本塁打、打率.308 OPS.505

 

中日

堂上直倫

 

2016年

131試合、6本塁打、打率. 254 OPS.362

2017年

91試合、1本塁打、打率. 205 OPS.271

 

吉見一起

2016年

21試合登板、6勝7負、完投1、投球回131.1、防御率3.08。

2017年

14試合登板、3勝7負、完投0、投球回75.2 防御率5.23。

 

ヤクルト

村中恭平

 

2016年

52試合、7勝3敗、投球回67、防御率3.90

2017年

13試合、投球回14.2、防御率3.02

 

阪神

能見篤史

2016年

26試合、8勝12敗、投球回147.1、防御率3.67

2017年

23試合、6勝6敗、投球回128.1、防御率3.32

 

メッセンジャー

2016年

28試合、12勝11敗、投球回185.1、防御率3.01

2017年

22試合、11勝5敗、投球回143、防御率2.39

 

上本博紀

2016年

45試合、2本塁打、打率,257 OPS,386

2017年

125試合、9本塁打、打率,284 OPS,378

 

鳥谷敬

2016年

143試合、7本塁打、打率,236 OPS, 323

2017年

143試合、4本塁打、打率,293 OPS,377

 

ロッテ

荻野貴司

2016年

71試合、3本塁打、打率,250 OPS,365

2017年

103試合、5本塁打、打率,264 OPS,374

 

清田育宏

2016年

106試合、6本塁打、打率,225 OPS,326

2017年

79試合、3本塁打、打率,203 OPS,286

 

大谷智久

2016年

32試合、1勝3敗 投球回31.1 防御率,3.45

2017年

55試合、3勝2敗 投球回52 防御率,3.12

 

角中勝也

2016年

143試合、8本塁打、打率,336 OPS, 397

2017年

110試合、8本塁打、打率,269 OPS,397

 

ソフトバンク

柳田悠岐

2016年

120試合、18本塁打、打率,306 OPS,523

2017年

130試合、31本塁打、打率,310 OPS,589

 

寺原隼人

2016年

14試合、2勝1敗、投球回13.1、防御率4.05

2017年

24試合、1勝2敗、投球回42.1、防御率4.25

 

中田賢一

2016年

17試合、7勝3敗、投球回89.2、防御率3.01

2017年

18試合、7勝6敗、投球回86.2、防御率4.57

 

西武

浅村栄斗

2016年

143試合、24本塁打、打率,309 OPS, 510

2017年

143試合、19本塁打、打率,291 OPS,453

 

日ハム

田中賢介

2016年

143試合、2本塁打、打率,272 OPS,312

2017年

107試合、2本塁打、打率,252 OPS,296

 

オリックス

西勇輝

2016年

26試合、10勝12敗、投球回165.1 防御率4.14

2017年

17試合、5勝6敗、投球回117.2 防御率3.44

 

注目は?

 

注目は17年シーズンMVPを獲得した丸や球団からの複数年契約を断ったオリックスの西やロッテの角中

FAを行使する意向ではないかとも言われています。シーズンオフを含め今年の活躍に期待がかかります。

 

宣言残留とは?

 

FAを行使した上で残留することをいいます。宣言残留の場合契約金の上限がないため契約金の釣上げを避ける目的で禁止している球団もあります。

日ハムは宣言残留を認めているほか、ロッテも涌井の宣言残留を認めています。また過去には西武が栗山の宣言残留を認めたり、ソフトバンクが松田に対して特別に宣言残留を認めたケースもあります。(ソフトバンクは基本的に宣言残留を認めていない)

 

・過去2年で宣言残留した選手

 

栗山巧

2016年まで西武のキャプテンとして活躍。シーズンオフの1111日(FA発言期間内)にFAを行使し宣言残留をしました。これに関しては「これからもライオンズでプレーしたいという意思で、今回のFA宣言と残留を決めました」という栗山の思いがあった。FAによる流出が多い西武だからこその判断といえるでしょう。契約更改はダウン提示となりましたがファン思いの男は「成績を見れば交渉の余地はない」と受け入れた。

翌年のシーズンは出場数が減ったものの本塁打数が増えるなど一部成績が向上。

チームもAクラスとなった。17年目のベテランはチームを引っ張れるのか。

2016年成績

135試合出場、打点41、本塁打3、打率.279OPS.759

2017

116誌合出場、打点46、本塁打9、打率.252OPS.680

 

涌井秀章

ロッテでは最多勝をとるなどエースとして活躍。

メジャー挑戦のため海外FAを行使していましたがキャンプ直前の29日に契約。

過去に西武から現在在籍しているロッテへFAを行使し移籍した涌井。

メジャー挑戦をかけた2度目のFA行使は、宣言残留に終わりました。

2017年はチームの低迷もあり勝ち星に悩んだ。井口監督の新体制の下、監督の胴上げは達成になるか、注目が集まります。

2016年成績

26試合登板、107敗、完投5、投球回188.2、防御率3.01

 

2017年成績

25試合登板、511負、完投1(完投完封勝)、投球回158、防御率3.99

 

FAによる移籍は本人にとってもチームにとっても大きな決意が必要。しかしよい結果がすぐ出るとは限りません。しかしプロ野球選手の数少ない自由に使える権利は、選手にとってよい道へつながるものであってほしいものです。

 

プロ野球の関連記事

 

このブログの「プロ野球」に関する人気記事をピックアップしました!

 

【日米野球2018】日程は?チケットは?大谷翔平やイチローは?

 

【プロ野球・オールスター】ホームラン競争に出場する選手予想!歴代は?

 

【プロ野球・オールスター2018】ファン投票の方法は?結果発表はいつ?

 

まとめ

 

長い文章を読んでいただきありがとうございます。

この記事を書いている人 - WRITER -
ハマスタ一塁側・内野CかB席で観戦をしていることが多いです。試合の終盤になるとテンションが高くなります 笑 【好き】⇒から揚げ、豆腐ハンバーグ、ブログの更新、嫁
詳しいプロフィールはこちら

スポンサーリンク




スポンサーリンク







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© ポジDe情報ブログ , 2018 All Rights Reserved.